おはようございます。
春雷が鳴り響き、蒸し暑い日が多くなり、刻々と夏の兆しを感じる今日この頃ですね。
ラボ管理人の荻野(オギノ)です。
2007から弊社がお世話になっているお客様や協力会社にお送りしていた、カレンダーDM(ダイレクトメール)というものがあります。
その中の第一作品である「一月」DMのご紹介をさせていただきたいと思います。
この作品には今までに無い弊社独自の加工を施す事で、新しい効果を生み出す事に成功した記念すべき作品となっております。
尚、年間通して㈱アド・アーツ様にアートディレクションを行っていただきました。
- ■2007 1月「月次風俗図屏風」(年賀状)
- ・用紙: インバーコート
- ・寸法:120mm × 235mm
- ・インキ: UVハイデルベルグワイドカラーSCR-EX+白
- ・印刷機: スピードマスターCD102 DUO (ハイデルベルグ社)
- ・加工: マットPP 蒸着ラミネート
- ・発行数:2000部 (在庫極少数)
- イメージ:TNM Image Archives Source:http://TnmArchives.jp/
・狙い: 時代を経ても輝きを失わない時代を感じさせる金屏風の風合を再現。
- *MPP・・・MPP加工とはマット質のPoly-Propylene filmを印刷物に圧着させる加工の事です。
- *蒸着ラミネート・・・PET filmにアルミニウムを昇華させ塗膜を精製した蒸着フィルムを、
- 印刷物の上から圧着させる加工の事です。
写真は、加工後の近影です。
残念ながら写真では効果を撮影する事が困難でした。
デジタルカメラの性能や撮影場所もあると思いますが・・・
この燻したような独特の金をお見せできないのが残念です。
しっかりとしたメタル感を残しながら鈍さを持つ加工。
それが「タカチャン加工(仮)」です。実はネーミングが未設定で申し訳ありません。
ご要望の方、ご意見・感想は気楽に、このblogにコメントを頂ければと思います。

初めまして、昨年のPAGEで御社のブースに立ち寄った鈴木といいます。
毎月見事なDMありがとうございます。
お電話をいただきまして、ブログを拝見にきました。
凄いです…まるで本物の金屏風のようですね。
このような技術をみると、まだまだ紙媒体の可能性というものを感じます。
短いコメントとなりますが、夜も遅い時間なのでこのへんで…
また拝見に参ります。
鈴木様、初めまして。
コメント有難うございます。
そして、DMをいつも見ていただいているようで、嬉しい限りです。
提供されるデザインと睨めっこしながら、毎月考えていますのでお客様の生の声を聞く事は非常に参考になります。
これからも、弊社ともどもこのblogも宜しくお願い申し上げます。