コットンフィルム

最終更新日:2010-11-01

概 要:
ポリプロピレンを繊維状に加工し、編まずに絡めてシート状にした不織布系のフィルムです。
雲竜との違いは、繊維が均一の点で、太さに差異がなくランダムに絡み合っています。ある程度の厚みもあります。
ポリプロピレンで出来ているため、高熱で溶かすことが可能であり、パチカのように溶かすことで新たな表現が可能です。
お酒や化粧品のパッケージなどで使われています。

 

加工可能な範囲
フィルムを用紙に貼り付けるため、原則的に材料の幅に依存しスポット加工はできません。
フィルム厚:30μ(ミクロン)※概算

 

基本在庫幅(mm)
785 


得られる効果
ふわふわ 綿調 素材感 耐久性 耐水性

 

注意点:
印刷物の上にラミネートした場合、印刷画像が繊維によって隠れてしまい、細かいグラフィック等の視認性が損なわれる可能性があります。
印刷前にラミネートする場合は、網点の付きが不安定になりますので、再現性も不安定になります。
コットンフィルムの上に印刷する場合は耐摩擦性が低いので、強い擦れに対して印刷が摩耗・転移する可能性もあります。