PPフィルム
最終更新日:2010-11-01

概 要:
OPPフィルムを印刷物に貼り付ける事により、保護性や平滑性の高い表面から光沢を付加することで美粧性を向上させることができます。ポスターなどPOP関連、パンフレットや書籍カバーなどによく使われています。主材料はポリプロピレンで作られてます。
一般的に光沢加工用のPPフィルムは接着剤が接着しないので、、パッケージやペーパーバック製品につきものの後加工(サック糊・箔押しなど)に対応したPPフィルムも開発されました。当社ではS-648と呼ばれるフィルムを使用します。
S-648はPP素材でありながらサック貼りが可能なように開発された、易接着処理の施されたフィルムの事です。厚みも20μとより強靭さを持ち、 後加工適正にすぐれたフィルムになっており、パッケージ関係によく使われています。PETよりも若干コスト的にも低く抑えられております。PETの代替品として 選択される事もあります。
加工可能な範囲:
フィルムを用紙に貼り付けるため、原則的に材料の幅に依存しスポット加工はできません。
フィルム厚:15μ(ミクロン)と糊の層で25~30μが基本的な厚みになります。最大60μまで加工可能です(担当営業にお問い合わせください)。
基本在庫幅(mm):
460 535 625 780 930 1080
S-648:540 630 (780 930)
得られる効果:
ツヤ 艶 耐久性 耐摩擦 耐水性
対静電性(S-648)
注意点:
透明なフィルムがレンズ効果を発して、印刷色の赤味が増すことがあります。
