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ラミコート方式lami-coat

加工概要

ラミコート方式のしくみ
ラミコート方式のしくみ 図

A:樹脂版(ここでニスを塗布します。スポット版も可能)

B:版胴

C:フィルム(搬送と転写元の柄の役目があります)

D:UVランプ(紫外線を照射し、すばやく硬化させます)

 

ラミコートは比較的新しい表面加工技術です。「Lami-coat=LC加工」として当社では販売しております。

近年の環境配慮から、フィルムを貼り付けるラミネート加工に変わる、新たな高光沢加工の開発が望まれていました。そして開発されたのが、転写を利用したUVラミコート加工です。別の呼称としてUVプレス、トランスタバックとも呼ばれます。

大きな特徴としては、ラミネート加工同等の高い光沢を持ちながら、フィルムレスであることです。また、機構上、版が存在していますので、高光沢のスポットコーティングも可能です。

しくみとしては、印刷刷本にニスを塗布し、ウェット状態でフィルムに密着させます。その状態で、紫外線を照射し硬化させます。最終的にフィルムから剥離し、表面にはフィルムの平滑性が転写したコート層が定着している状態になります。フィルムを変えれば、ホログラムやエンボス柄などの特殊加工が可能となります。

設備案内

  最大 最小
用紙寸法
(mm)
1100×800 545×394
有効面積
(mm)
1080×860 -
加工可能紙厚
(g/m2)
550 104.7

加工する素材によって、上記寸法と合致しないものもあります。

スタイネマン社製 HIBIS-104 (シリンダー式スクリーン機)

【 設備機材例 】
株式会社ハママツ社製 FUL型

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