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特殊フィルム2unique film 2

雲竜フィルム

概要

ナイロンとパルプを繊維状に加工し、編まずに絡めてシート状にした不織布系のフィルムです。
これを熱と糊でラミネート加工します。糊の塗布面はポリプロピレンフィルムを使用しています。
繊維には太・細がありランダムに絡み合っていますので、見た目は場所やシート単位で和紙の雰囲気が変化します。
ナイロンで出来ているため、高熱で溶かすことが可能であり、パチカのように溶かすことで新たな表現が可能です。
お酒のパッケージなどで使われています。国内素材です。

雲竜フィルム
加工可能な範囲

フィルムを用紙に貼り付けるため、原則的に材料の幅に依存しスポット加工はできません。
フィルム厚:30μ(ミクロン)※概算

基本在庫幅(mm)

780 

得られる効果

和紙調 素材感 耐久性

注意点

雲竜フィルムを印刷物の上にラミネートした場合、印刷画像が繊維によって隠れてしまい、細かいグラフィック等の視認性が損なわれる可能性があります。  印刷前にラミネートする場合は、網点の付きが不安定になりますので、再現性も不安定になります。
また、太い繊維が残ったままになっておりますので、この上(下)に印刷されるものについても再現性が不安定になります。
雲竜フィルムの上に印刷する場合は耐摩擦性が低いので、強い擦れに対して印刷が摩耗・転移する可能性もあります。

コットンフィルム

概要

ポリプロピレンを繊維状に加工し、編まずに絡めてシート状にした不織布系のフィルムです。
雲竜との違いは、繊維が均一の点で、太さに差異がなくランダムに絡み合っていることです。ある程度の厚みもあります。
ポリプロピレンで出来ているため、高熱で溶かすことが可能であり、パチカのように溶かすことで新たな表現が可能です。
お酒や化粧品のパッケージなどで使われています。

コットンフィルム
加工可能な範囲

フィルムを用紙に貼り付けるため、原則的に材料の幅に依存しスポット加工はできません。
フィルム厚:30μ(ミクロン)※概算

基本在庫幅(mm)

785

得られる効果

ふわふわ 綿調 素材感 耐久性 耐水性

注意点

印刷物の上にラミネートした場合、印刷画像が繊維によって隠れてしまい、細かいグラフィック等の視認性が損なわれる可能性があります。
印刷前にラミネートする場合は、網点の付きが不安定になりますので、再現性も不安定になります。
コットンフィルムの上に印刷する場合は耐摩擦性が低いので、強い擦れに対して印刷が摩耗・転移する可能性もあります。

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