当社の社内カレンダーはこうなっています。
こんにちは、人事担当の荻野です。今回は先日の説明会で最も質問が多かった休日関係についての回答をします。
当社では毎年年末に翌年度の社内カレンダーを作成しています。
受注産業なので、工場の稼動は経営に一番大事な要素になります。
繁忙期はキャパシティを増やすため休日を少なめに。
閑散期は仕事量が少なくなるので休日を多めに。
仕事量(時期)に合わせて休日を設定しています。
また、暦の飛び石休日などは連休になるように考慮しています。
ぜひ、参考にしてください。