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 2019 

TIMS-DMバックナンバー
 2019年 

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▼Vol.5

TIMS-DM Petit vol.5

Petit vol.5

仕様

[宛名面]white+1c
[絵柄面]white+1c+gold

用紙

カラープラン-FS レッド 217kg

今回は、弊社デジタルプリントの特殊トナーと色付きの用紙を掛け合わせ、日本の伝統的な秋の夕暮れを表現しました。

色の構成図

今回使用したのは触った時にザラつきを感じられる紙で、そこに特殊トナーのホワイトやゴールドを乗せることでザラつきが見た目にもはっきりと見えるようになり、黄金に輝くススキや沈む夕日の雰囲気を和紙のようなタッチで表現しています。

色付きの用紙を使用する点はvol.04と同じですが、vol.04が深海の青を表現するために用いたのに対し、vol.05ではテーマである「日本の秋の夕暮れ空」の持つ和の雰囲気を、紙だけで表現するのではなく、印刷と掛け合わせることで表現できるものとして選定しています。

また、弊社デジタルプリントでは通常の4色の前後に1色ずつ特殊トナーを使用できるので、今回のような特殊トナーを複数扱うような印刷も1工程で行うことができ、小ロット・短納期に対応が可能です。

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太成二葉産業のデジタルプリントなら、特殊トナーを用いた多彩な色の表現だけでなく、「紙」と「印刷」を組み合わせるなどの印刷物の総合的な訴求力アップにつながるご提案で、お客様の伝えたいこと・ものの魅力をあらゆる側面から伝えるソリューションをご提供いたします。

【playback TIMS-DM】

timsdm201309.jpg

2013年9月に発行したTIMS-DMでは、アルミ蒸着・和紙(雲龍)のラミネート・空押しという3種類の加工を用いて和の雰囲気とメタリックの表現に挑戦しています。どちらも夕暮れ時のシチュエーションですが、色合いはまるで違っているように、同じものを表現するとしても様々な手段・方法があることが伺えます。

TIMS-DM Petit vol.4

Petit vol.4

仕様

[宛名面]white+1c
[絵柄面]white

用紙

キュリアススキン インディゴ 189kg

今回は、弊社デジタルプリントの特殊トナーのひとつである「ホワイトトナー」と色付きの用紙を掛け合わせ、深海の中を漂うイカを表現しました。

色の構成図

ホワイトトナーは、今回使用した濃色紙のような特徴のある用紙に「下刷り」として使われることが多い特殊色です。この白色の上に他のCMYKを重ねていくことで、色付きの用紙への印刷でも、紙の色に左右されない発色を引き出すことができます。

しかし今回のDMでは、あえて「下刷り」としてではなく「メインの色」として使用しました。そうすることで、白色が用紙そのものの色と掛け合わさり、イカの持つ半透明感を高精細に出力することを可能にしています。

今回の「ホワイト」を含め、これまでご紹介してきた「ゴールド」「シルバー」「クリア」というデジタルプリントの特殊色は、CMYKはもちろん、色や材質に様々な特徴を持つ用紙と組み合わせることで、さらに多種多様な表現を実現します。

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手に取った方に何を伝えて、何を感じてもらいたいのか。それを最も適切に表現できる紙や色の組み合わせは何なのか。太成二葉産業なら、そういった企画・デザインの段階からお客様のお手元に届くまでお手伝いし、表現したいこと・ものの魅力をあらゆる側面から伝えるソリューションをご提供します。

【playback TIMS-DM】

timsdm201501.png

2015年1月に発行したTIMS-DMでは黒の色付き用紙を使って、デジタル印刷による白印刷の重ね刷り表現の可能性を探りました。今回のDMでは1回刷りで半透明を表現しましたが、この時はなんと最大10回の重ね刷りで、紙の黒色の上で白色が明瞭に表現されており、白色表現の奥深さが伺えます。

TIMS-DM Petit vol.3

2019年vol.3

仕様

[宛名面]1c
[絵柄面]4c + Clear

用紙

サンカード+ 18.5kg

今回は、弊社デジタルプリントの特殊トナーのひとつである「クリアトナー」を用い、天から降ってくるアイデアを、傘に当たって様々な模様に姿を変える雨粒として表現しました。DMを傾けるなどして光を当てると、描かれた模様が見えるようになります。

timsdmp03_kousei.png

クリアトナーの特徴は、印刷物のデザインや形状を大きく変化させることなく、よりユーザーの視覚や触覚に訴えられるアクセントを加えることができるという点です。通常ならオフセットで時間と工数をかけて行う加飾を、弊社デジタルプリントならオンデマンドの小ロット・短納期で実現します。

しかし、その特徴や魅力は、たとえば写真やディスプレイ画面越しでは十分に伝えることができません。実際に手に取ってこそ伝わる意匠とすることで、手にしたユーザーの印象や記憶に残る印刷物を製作することができます。

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太成二葉産業では、「見る」「手に取る」だけでなく、「香る」「聴く」意匠など、手にした方の五感に訴える印刷物を得意としております。企画・デザインの段階からお客様のお手元に届くまでお手伝いし、表現したいこと・ものの魅力をあらゆる側面から伝えるソリューションをご提供します。

【playback TIMS-DM】

timsdmp03_kousei.png

今回のクリアトナーで表現した模様は7種類ですが、2013年3月に発行したTIMS-DMでは、モノグラムコーティングで10種類以上の模様を表現しています。これら以外にも、幾何学模様から花柄・星柄といったイラスト調のものまで、弊社で作成可能な模様は80種類以上あります。どんな模様があるのかはお問い合わせください。

TIMS-DM Petit vol.2

2019年vol.2

仕様

[宛名面]1c
[絵柄面]4c + Silver

用紙

HSKアイボリー(155kg)

今回は、弊社デジタルプリントの特徴であるメタリックカラーの可能性に挑戦しました。ベテラン・ミュージシャンや使い込まれたサックスが醸し出すいぶし銀のような渋みのあるイメージを、ブラック・イエロー・シルバーの3色のみで表現しています。

timsdmp1902_kousei.png

渋みを伝えたいのに、サックスが金色のように輝いているからといって通常のゴールドを使っては輝度が高く、意図と異なるイメージを与えてしまいます。そこで、シルバーとイエローを掛け合わせた色を使うことで、輝きを抑え、他の色と並べて違和感なく一枚のイメージの中に収めることができました。

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たくさんの色を使って鮮やかに表現するばかりが販促物の魅力を高めるとは限りません。特に、今回デザインの題材とした「ジャズ」「音楽」のような、形のないものを表現するには、何を伝えたいのか・何をイメージしてほしいのかを真に捉え、適切な手法を選択することが重要になります。

太成二葉産業は、こうした伝えたいことをより良く伝えるための取捨選択を、企画・デザインの段階からお客様のお手元に届くまでしっかりサポート。「形のないもの」の個性をより魅力的に伝えるソリューションをご提供します。

【playback TIMS-DM】

2007年9月号

もちろん、同じサックスの表現でも、光り輝く「金」が適している場合もあります。

2007年9月の広色域印刷を使ったTIMS-DMでは光を鮮やかに反射して輝く「金」を表現しています。デザインのポイントは中央の赤トンボですが、浮き出し加工も加えて「金」の表現に力を入れることで、トンボの赤を際立たせています。

太成二葉産業では、積み重ねてきた印刷加工技術のノウハウから様々なイメージを適切に伝える表現を導き出します。是非ご相談ください。

TIMS-DM Petit vol.1

2019年vol.1

仕様

[宛名面]1c
[絵柄面]4c + Gold

用紙

パーフェクトW(18.5kg)

春といえばお花見のシーズン。でも「花より団子」という方は少なくないのではないでしょうか。お花見には花見団子に花見弁当、そしてお酒が定番です。
というわけで今回は、鮮やかに咲き誇る花に負けないくらい私たちを魅了する「ビール」をデジタルプリントで表現しました。

飲食物の販促では、目で抱いた印象がそのまま舌に、そして購買意欲へと繋がっていきます。「花」より「団子」を、さらに自社の「商品」を選んでもらうには、伝えたいことは何なのか?商品の持つ個性や魅力を確かに伝えられる「色」はどんな色なのか?を突き詰めていくことが重要です。

そうなると、やはりビールのあの「ゴールド感」を伝えたいところ。しかし、例えば金箔押しでは光の反射によるキラキラ感が強く、飲食物として些か過剰な印象を与えます。かといって通常の4cだけでは、キャッチコピーも背景の桜もすべてが平坦に並んでいる印象になってしまい、「団子」が「花」に負けてしまいます。

timsdmp1901_kousei.png

そこで、特殊色(ゴールド)を使ったデジタルプリントで、金箔とは違ったゴールド感を演出しました。金色を下地に通常のCMYKを乗せることで、ビール部分の色がシックになって奥行きが生まれ、ビールの持つ魅力の一つである「深み」をうまく表現しています。逆に、「花よりゴールド」の文字部分にはCMYKを乗せないことで、「プレミアムゴールド」という名前の持つストレートなゴールド感を表現しています。

こうした、伝えたいことを伝えるためにふさわしい色を使い分けることで、「ゴールドであること」と「ビールの持つ魅力」を同時にアピールすることができます。このように、何を表現するのか、受け取った方に何を伝えたいかで同じ「ゴールド」でも必要な表現方法は変わってくるのです。

太成二葉産業のデジタルプリントなら、そうした伝えたいことを伝えられる「色」、ゴールドやシルバーの絶妙な差を多彩な表現が可能なメタリックカラーでスピーディーに実現。商品の個性をより魅力的に伝える表現を、企画・デザインの段階からお客様のお手元に届くまでをサポートいたします。

【playback TIMS-DM】

2012年7月号

もちろん、金箔押しの「キラキラのゴールド感」が活きる場合もあります。2012年7月に発行したTIMS-DMでは、ひまわりの花びらを金箔押しで装飾することで、輝きを増し、太陽がよく似合うひまわりを表現しました。

ご存知のとおり、本物のひまわりは金色ではありません。 しかし、それをあえて箔の金色で表現することで、「ピカピカ」すなわち「光を反射する」効果を印刷物に与え、「光」=「太陽」という印象付けを強調させました。

どちらが良い、というわけではなく、何を表現するのか、受け取った方に何を伝えたいかでふさわしい「色」は変わってくる、ということです。

太成二葉産業では、積み重ねてきた印刷加工技術のノウハウから「ふさわしい色」を導き出します。是非一度ご相談ください。

※※ ブック型DMスタンドホルダー 組み立て時のポイント ※※

DMと一緒にお送りしたブック型DMスタンドホルダーの組み立てには、少々分かりづらい箇所がありますので解説します。

2012年7月号

【1】届いたホルダーを一度開き、折り目の線を確認してください。

2012年7月号

【2】折り目をすべて丁寧に山折りしていきます。

2012年7月号

【3】ここがポイント!5番の折り目はホルダーの内部にすべて入れ込んでしまいます。(1番~2番と3番~4番の辺の幅が合致する形になります)

2012年7月号

【4】最後に、スタンド部分を組み立てれば完成です。中に、お届けするDMが収納できるようになっていますので、今後のDMをご期待ください。

 

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