太成二葉産業の製造の仕事の紹介です。
製造部は社会に価値を提供する
当社のメインエンジンです。
営業部から入ってきた印刷物を製造部で
お客様の要望に合わせた仕様に仕上げます。

製造部は、
準備から後処理まで細やかな作業の
積み重ねが企業としての品質を決めます。
主な業務内容をご紹介します。
印刷機にインキ・版・紙をセットし、試し刷りをします。お客様から指定されている色が出るまで、原稿と比較してズレがないかを確認しながら調整します。
印刷機を長い時間動かしていると印刷物の色が少し変化することがあります。同社では色を数値で管理し、業務を標準化しているので未経験の方でも問題ありません。
当社の印刷機は長辺が20m前後あるとても大きな機械です。作業者1人では動かす事ができないので基本は3人以上のチームで運転します。
加工機にフィルム・ノリ・ニス・版・紙などをセット。お客様の要望に合わせた適切なセッティングをして加工を実施します。
紙やニスなどは温度や湿度によっても品質が左右されます。化工機から出てきた完成品の仕上がりを定期的に確認して問題がないか確認をします。
印刷と違い光沢化工は機械1機につき機長1名で運転します。基本業務も原則は機長の仕事ですが、手が空いているメンバーがいれば基本業務を手伝いに回ったりもします。
未経験の方が入社後すぐに覚える基本業務です。
機械・作業場の清掃は品質管理の一環です。 ゴミやインクや汚れが製品に混入しないよう、日々の清潔な環境維持が高品質な製品づくりを支えています。
入荷された用紙を印刷機や加工機にセットする作業です。 紙の種類やサイズを確認し、機械に適切に積み込みます。 当社で扱っている紙はサイズが大きく、重いので、作業にはある程度の力や体力が求められます。
完成した製品を丁寧にラップ巻き・バンド掛けで梱包し、 傷や水分から保護して出荷できる状態に仕上げます。
ハンドリフトなどを使った運搬作業です。印刷・加工する紙を機械の近くに移動させたり、作業が終わった紙を出荷に向けて適切な場所へ移動させたりします。
デスクワークより現場・作業が好きな方に向いています。体を使って働く充実感があります。
印刷・加工は精度が命。雑にやっては製品になりません。丁寧な作業ができる方を歓迎します。
大型印刷機やラミネート機を操作します。機械の仕組みに興味がある方はすぐに馴染めます。
毎日の繰り返しの中でも品質を落とさない継続力。地道に積み上げることが得意な方が活躍します。
立ち仕事・運搬など体を使う場面もあります。基本的な体力がある方は安心して働けます。
納期と品質は製造の二大使命。自分の仕事に責任を持ち、確実にやりきれる方を求めています。

実際に働く先輩社員に、
仕事のやりがいや日々の業務について聞きました。
枡井さん印刷機オペレーター
当社は特殊印刷を得意とする会社です。
「特殊」の名が示す通り、一般的な印刷物にはない付加価値を自分たちの手で作り出すため、技術的な独自性が高く、現場としても非常に攻めがいのある商材を扱っています。
特殊印刷だけでなく、教科書の表紙や圧着DMといった「生活の当たり前」を支える技術まで、その領域は多岐にわたります。
また既存のお客様を中心に安定した受注体制があるため、じっくりと技術習得に励める環境です。実際私も印刷業界は全くの未経験で入社しました。
最初は機械の操作や資材の扱いなどに戸惑うこともあるかもしれませんが、安心してください。面倒見の良いベテランが多く、分からないことはその場で聞ける雰囲気です。懇切丁寧に技術を伝承する文化があるため、新人さんにとっても馴染みやすい職場だと思います。
中島さんアシスタントオペレーター
私は2025年11月に入社した新人です。最初は覚えることが多く、大変だと感じながら働いています。
しかし、この職場は先輩方が皆優しく、困ったことがあれば丁寧に教えてくださいます。また、職場の声にも耳を傾けてくれるため、意見交換をしながら改善提案ができる環境です。自分の仕事ができるようになってくると達成感も大きく、やりがいを感じながら働ける良い職場だと思います。
前中さん光沢化工機オペレーター
私の担当は教科書やアルバムやポスターなどの表面加工です。当社は最近、若い人の入社が続いたので年齢層が幅広い会社になりました。今の私のやりがいは長年培った技術を若い人に受け継ぐことです。当社は年1回社員旅行など、社内行事も充実しており、社員同士のコミュニケーションを大事にしている会社だと思います。光沢化工の仕事は身体を動かすのが好きな方にはオススメの仕事です。
上古代さん光沢化工機オペレーター
「早く仕事の腕を上達させたい」「職場の雰囲気に馴染めるか不安…」それらの悩みを解消するコツは、コミュニケーションを怖がらないこと!製造業と言っても、機械を動かすだけが仕事ではありません。機械の動かし方を教わるには会話が必要、その為に話しかけるには普段から自分の存在をアピールしていれば、事がスムーズに進むかもしれません。小さな会話の連なりで人が動きフォローし合う事によって、「仕事」という大きな物事をみんなで成し遂げられます。不安を感じたら、まずは誰かに共有する勇気を持ってみてくださいね。
印刷についての知識があまりないのですが大丈夫でしょうか?
問題ありません。今活躍している先輩たちも、ほとんどがゼロからのスタートでした。入社後はまず、紙積みや荷造りなど、簡単な作業から始めていただきます。仕事の流れがわかったら、現場の職人がマンツーマンで、機械の動かし方を少しづつ丁寧にお伝えしていきます。
月に何時間ぐらいの残業がありますか?
近年の年間の平均月間残業時間は15〜25時間程度です。
シフト勤務(夜勤)は、入社してすぐから始まるのでしょうか?
充分に仕事に慣れてからお願いすることがあります。チームで2週間ごとの交代制です。
力仕事に自信がないのですが、重いものを持ったりしますか?
業務内容によっては、紙の束を積み上げたり運んだりといった力仕事が発生します。
印刷用紙はまとまるとそれなりの重さになるため、正直に申し上げれば体力を遣う場面はあります。しかし、すべての作業が力仕事というわけではありません。業務全体に支障が出ない範囲で、重いものを扱う際は周りのスタッフと協力したり、担当業務を調整したりすることが可能です。
服装(作業服)の支給や、洗濯はどうすればいいですか?
作業服の上下と、その下に着るポロシャツの半袖と長袖が支給されます。洗濯については、1週間に1回クリーニングに出しています。ご自身で洗っていただくことも出来ます。
「色を合わせる」という作業は、センスがないと難しいでしょうか?
当社では色を数値で管理し、業務を標準化しているので、センスは必要ありません
印刷業界の将来性について、現場の視点ではどう感じていますか?
インターネットやデジタル技術の革新により、単純な「大量印刷」の需要は確かに減っています。しかし、逆に「紙」というメディアの強みが浮き彫りになってきたという一面もあり、手元に残る「特別感」や「信頼性」を求めるニーズは根強く存在すると実感しています。
現場で数年間経験を積んだ後、生産管理や営業に異動することはありますか?
社内の状況を踏まえたうえで適正やスタッフ個人の希望によっては異動もあり得ます。