【販促強化】デジタル圧着DMで差がつく!印象に残る最新マーケ術

こんにちは!太成二葉産業の広報販促室です。
「もっと目立つDMを送りたい」
「限られたスペースで情報をたっぷり伝えたい」
そんなお悩みをお持ちの方にぴったりなのが、デジタル圧着DMです。
本記事では、その特長と活用メリットをわかりやすくご紹介します。
デジタル圧着DMとは?
〜高付加価値×効率的な販促ツール〜
デジタル圧着DMは、複数の面を折り重ねて仕上げることで、はがきサイズで豊富な情報を届けられる印刷物です。
小ロット対応・可変印刷・特殊トナーにも対応しており、“今の時代にフィットした販促ソリューション”として注目されています。
開封時のワクワク感とともに、ターゲットに合わせた内容を届けられることから、DMの反応率アップにもつながります。
圧着トナーの技術で工程をスマートに
従来のDMは印刷後に糊付けが必要でしたが、「圧着トナー」技術の登場により、その工程が大きく簡略化されました。
透明な樹脂トナーが加圧により紙を圧着するこの技術は、印刷から接着までを一気通貫で実現。
これにより、工程数の削減・スピードアップ・コスト最適化を同時に実現できます。
顧客の心に届く“体験型DM”へ
デジタル圧着DMの最大の魅力は、インパクトと情報量の両立です。
製品カタログ、クーポン、キャンペーン情報などを1枚に集約できるため、開封率・保存率ともに高いという特徴があります。
さらに、当社のゴールド・シルバー・ホワイトトナーを活用すれば、他にはない高級感や独自のデザインが実現可能。
また、可変印刷(バリアブル印刷)と組み合わせれば、顧客ごとのメッセージやクーポンをカスタマイズすることもできます。
マーケティングに“届く”新戦略を
デジタル圧着DMは、印刷物の可能性を広げる新しいマーケティングツールです。
小ロット対応・短納期・個別対応ができるこの手法は、効率だけでなく、ブランド価値の向上にも貢献します。
「印象に残る販促物をつくりたい」「開封率を上げたい」そんな方は、ぜひ太成二葉産業にご相談ください。
一枚のDMが、顧客との関係を深める“入口”になります。
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