プレスコートとは?印刷物を高級に見せる光沢加工を解説

こんにちは!太成二葉産業の広報販促室です。
印刷物の魅力を最大化する技術「プレスコート」をご存じですか?今回は、その魅力と活用例をわかりやすくお伝えします!
目次
1. 輝く表面加工技術「プレスコート」とは?
ビジネスやプロジェクトに特別な印象を与えるためには、仕上がりの品質が重要です。その中でも、印刷物に圧倒的な鏡面光沢を持たせる「プレスコート」は、見た目の美しさだけでなく、表面保護の機能も兼ね備えた非常に付加価値の高い加工技術です。
2. プレスコートが選ばれる理由と技術的特徴
2-1. 鏡面のような光沢による高級感と訴求力の向上
プレスコートは、印刷物の表面に樹脂を塗布し、熱と圧力でプレスすることで鏡面のような強い光沢を与えます。ビニール引きよりも高い光沢度が得られるため、店頭で一際目を引く高級感を演出できます。
2-2. 化粧品箱や卒業アルバムで求められる高い意匠性
例えば、化粧品箱ではプレスコートによるツヤのある仕上がりが洗練された印象を与え、製品のブランド力を高めます。また、卒業アルバムの表紙など、一生残る記念品の価値を強調する際にも欠かせない技術です。
2-3. 太成二葉産業が採用する「エンドレスプレス法」のメリット
太成二葉産業では、一般的な「平プレス法」ではなく、エンドレスプレス法を採用しています。これにより、広範囲でムラのない均一な光沢が得られ、量産品においても安定した高品質な仕上がりを維持することが可能です。
2-4. 大判サイズ(1020×720mm)やスポット加工への対応力
最大1020×720mmまでの大判サイズに対応しており、ポスターや大型パッケージにも適用可能です。また、全面だけでなく部分的に光沢を出す「スポット加工」にも対応。デザインに動きをつけ、強調したい部分だけを際立たせることもできます。
2-5. 表面保護効果と、高温多湿・摩擦に関する注意点
塗膜の厚さは6μ前後と均一で、印刷面の傷や汚れを防ぐ保護効果があります。ただし、プレスコートは熱や湿気にデリケートな側面があり、強い摩擦によって光沢が損なわれることもあるため、製品の用途に合わせた取り扱い上の配慮が推奨されます。
3. 圧倒的な視覚的インパクトで価値を高める(まとめ)
プレスコートは、印刷物に圧倒的な光沢と保護を与え、製品価値を飛躍的に高める魅力的な表面加工です。特に「目を引くデザイン」や「最高級の演出」を求めるシーンで、その効果を存分に発揮します。
太成二葉産業では、長年の経験と最新の「エンドレスプレス法」を活かし、高品質なプレスコート加工を提供しています。商品の魅力を最大限に引き出したいとお考えなら、ぜひお気軽にご相談ください。
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この記事の編集・監修
桑田 督大(くわだ まさひろ) / 太成二葉産業株式会社 広報販促室
特殊印刷マーケティング歴10年。印刷×マーケティングでクライアントの商品価値を高める提案を行っています。
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