示温ニスとは?温度で色が変わる印刷技術の活用法を解説

こんにちは!太成二葉産業の広報販促室です。
「色が変わる不思議な印刷技術」、そんな言葉に心が動いたことはありませんか?今回は注目の示温ニスについてご紹介します!
目次
1. 示温ニスで広がる印刷加工の可能性
印刷物に新しい価値を加える技術として、示温ニスが注目されています。このニスは、特定の温度に反応して色が変わる特性を持ち、加工部分に熱が加わると色が消えたり絵柄が浮かび上がったりします。温度が元に戻れば、再び元の色に復元するため、何度でも楽しめる仕掛けが可能です。
2. なぜ示温ニスが選ばれるのか?
2-1. 温度で色が変わる「視覚的な変化」による情報伝達
示温ニスの最大の特徴は、「色の変化」という視覚的な動きを通じて情報を効果的に伝える点にあります。静止した印刷物に動きを加えることで、消費者の強い興味を引きつけることができます。
2-2. キャンペーンやノベルティを盛り上げる「隠しメッセージ」
キャンペーン用の印刷物などで、消える色で隠されたメッセージを指の熱で見せる仕掛けが可能です。この「体験」がブランドへの親しみや驚きを生み出し、記憶に残る販促物となります。
2-3. UV乾燥方式シルクスクリーン印刷による多彩な素材への対応
示温ニスは、主にシルクスクリーン印刷で活用されます。当社ではUV乾燥方式の設備により、紙だけでなくプラスチックなどの多様な素材にも高品質な加工を施すことが可能です。
2-4. 豊富なカラーバリエーション(マゼンタ、ブルー等)
色の選択肢も幅広く、オレンジ、ブルー、マゼンタ、ブラックなど豊かなバリエーションが揃っています。デザインのトーンに合わせて、最適な「変化」を演出できます。
2-5. 玩具や知育ツール、医療関連アイテムでの活用事例
玩具業界での「お湯で色が変わるおもちゃ」や、体温チェックのような医療関連アイテム、知育ツールでの活用も盛んです。消費者の体験を豊かにする点が示温ニスの大きな価値です。
3. 示温ニスで「驚き」と「楽しさ」を届ける(まとめ)
示温ニスは、単なる印刷を超えた新しい可能性を提供します。そのユニークな特性により、商品やブランドに「驚き」や「楽しさ」を加えることができます。
「これまでにない形で顧客を引きつけたい」とお考えなら、太成二葉産業のシルクスクリーン印刷技術をぜひご活用ください。お問い合わせを心よりお待ちしております。
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この記事の編集・監修
桑田 督大(くわだ まさひろ) / 太成二葉産業株式会社 広報販促室
特殊印刷マーケティング歴10年。印刷×マーケティングでクライアントの商品価値を高める提案を行っています。
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